カテゴリ:研修の記事一覧
2017年03月23日(木)
善光寺の研修では参拝とは別に講義の課程もありました
会場のようす
開式のあと、『テスト』を実施しました
全256問、すべて〇☓方式です
約2時間かけて解答していき、その後答え合わせをしながら解説していただきました
問題集のなかから、いくつか出題します
〇なのか☓なのか、お考えください
1・葬儀の喪主の会葬御礼、「生前はお世話になりました」という表現はおかしいので
「存命中はお世話になりました」と言いました。
2・葬儀の帰り、体が不浄のものになっているので自分に塩をかけて清めました。
3・新しくお墓を建てるとき、棹石(お墓の一番上の縦長の石)の頭頂部に家紋を彫刻しました。
4・遺骨をお墓に納めてしまうのは寂しいので、お骨を加工してペンダントを作ってもらい、
いつでも傍にいてもらっています。
5・自分の娘が嫁ぎ先で亡くなってしまいました。遺骨を嫁ぎ先のお墓と、郷である自分の家のお墓と、
それぞれに分骨して納めました。
6・某宗教学者が「自分が死んだら、遺骨を賑やかな街の片隅にそっと置いてもらいたい」と言っています。
お墓に納めるのではなく、自分の好きな場所、思い出の場所で眠りたいです。
正答は後日掲載いたします
2017年03月08日(水)
善光寺研修で、いろいろなところに参拝、拝観をしました
お晨事(おあさじ)
毎朝行われている本堂での読経。
日の出の時間に合わせての開始ということで、朝6時40分に宿坊を出発です
2月の長野、予想はしていたけど雪が降り積もります
お数珠頂戴
住職様が参拝者の頭にお数珠をあてがってくださいます
本堂での読経のあと、「お戒壇めぐり」へと進みました
お戒壇めぐりとは、御本尊が安置されている壇下の真っ暗な廊下を進み、「極楽の錠前」を探り当てるところです。
右手を壁に沿わせて、それのみを頼りに進んでいきます
当然のことですが、撮影等はNGです
善光寺史料館
史料館のご案内いただきました
穏やかな坐像、威厳のある立像が数多く並んでいます
色鮮やかなマンダラ
上杉謙信公と武田信玄公の位牌
川中島において5度にわたって刃を交えた両雄が、恩讐を超えて静かに並んでいます
「善光寺」の額
門に掲げられている額ですが、ここに5羽の鳩が隠れています
お寺の周囲には数多くの塔、石碑が建立されています
歴代の僧、武人のものもあれば、
「生け花に使われた花」を供養するもの、
「宛名や返送先に誤りがあり、配送不能になってしまった郵便物」を供養するものまでありました
研修会では講義もありましたが、次回に記載します