カテゴリ:研修の記事一覧
2015年10月21日(水)
10/17~18日、愛知県岡崎市でストーンフェアが開催されました。
それに合わせて、石材業の研修でお世話になった小林秋三郎商店の集まりに参加しました。
歴代の研修生が一堂に会し、親睦を深めます。
研修期間が重なっていない方とは、この機会にしか会うことはないのですが、とてもよくしていただいています。
ストーンフェア会場
河川敷に数多くのブースが立ち並んでいます
会場にて、兄弟会の皆さんと
夕食は親方とご一緒させていただきました
食事の前にご挨拶を頂戴しました
夕食会場にて
皆さんお変わりなくお元気そうでなによりでした
2年ごとに兄弟会は開催されます。
まだ終わったばかりなのですが、次回が楽しみです
2015年03月24日(火)
毎年開催される仏教墓塔研修会、今年は1/19~21の日程で奈良県吉野山の金峯山寺(きんぷせんじ)へ行ってきました。
金峯山寺は修験(しゅげん)の聖地、自然を敬い神様も仏様も大切にする、いわば日本人の原点ともいえるところ。
(講習テキストからの引用)
研修の様子
お坊さんが講師として、いろんな話を聞かせてくださいました。
執行長 東南院住職 五條 良知 師
宗務総長 田中 利典 師
宗会議長 徳永 瑞幸 師
冒頭に記述した「修験」について教えていただきました。
修験とは・・・
・山の宗教 大自然が道場 祈りの登山=神仏(畏れとの出会い)
・実践宗教 修行によって「しるし」を得る
・神仏習合の宗教 日本人の祈りの形=多様な文化が生んだ多神教の宗教
仏様を外国から来た新しい神様「審神(あたらしくにのかみ)」として迎えた
*日本の歴史上、神を信仰するか仏を信仰するかで争いがおこったのは一回だけ
蘇我氏(仏)、物部氏(神)
・菩薩の宗教 上求菩提下化衆生(じょうぐぼだいげけしゅじょう)
→他者と自分を分けない、自分が高まってから人々を救う、ではなく並行しておこなう
山伏修行は利他行(⇔自利行)
本来の研修の日程にはなかったことですが、急きょ滝行を体験することになりました。
滝に入る前の作法を教えてもらいます
滝の水を手に受けた後、大日如来のご真言「ア・ビ・ラ・ウン・ケン」を唱えながら五芒星を描き、「エイ」といいながら右手を払い滝を清める・・
といった流れです
いざ実践
一月の山中、寒いの一言です
水の当たる肩は、冷たいを通り越して痛いぐらいです
護摩行
参加者の皆さんが書いた護摩を焚いていただきました
今回の研修は、滅多にできないことを体験したり、講師の皆様や業界の諸先輩方の貴重なお話を聞けたり、
とても有意義な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。